あまり暗い話ばかりでは なんなので、今回の新「精霊特捜」の基本設定を。(途中で路線変更の可能性もあるので、仮の案と受け取ってください)
舞台の時代設定は、久保書店版「ビギニング」の十数日後、独自に霊現象を調査解決し、その模様を雑誌に投稿してた夕子が、名仏編集長にスカウトされ、正式に編集部の一員となったばかりの頃のエピソード。
雑誌「怪奇と心霊」の専属霊能者になった倭守夕子の初取材から始まります。
「大ムカデ事件」が晩秋を想定した時期なので、一応その年の5月末からのスタートとなります。
怪奇と心霊の次号から連載記事担当なので、まだ無名の新人記者兼霊能者として売り出し始めたばかりの時期の物語。
ちなみに、さっきネーム完成した第2話は「触手とショタおね」な話です。
過去パターンには無かった系のヒネった22p
お楽しみに(≧∀≦)