上藤政樹のブログ

お疲れ様でした

行きたかったですコミケ(´･ω･｀)
ウルティアセレンの方は探してゲットしますｗ

関係ない話ですが、もし時間があれば
先生にパシフィック・リムを観て欲しいです！
マジで熱い巨大ロボットと怪獣のバトルでした
この大バトルを是非劇場で見て今後の作品にネタとして使って欲しいと思ったりしますｗｗｗ

• 2013/08/15(木) 21:21:02 |
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• 2013/08/16(金) 11:42:42 |
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Re: お疲れ様でした

映画……観に行きたいですが〜精霊特捜フルカラー本の作業が遅れてますので〜

• 2013/08/17(土) 22:40:45 |
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• 上藤政樹 #-
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Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。
スンマセン……如月弥生の続編の予定は有りません…。基本的には、続編無しの読み切りなので…………
(レイスターは同人誌の単行本化なので…………例外的です)
ヌーディストビーチの方も…ナントカ再チャレンジしてみます。

• 2013/08/17(土) 22:46:41 |
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• 上藤政樹 #-
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20年近く先生の作品を愛読してきたものです。
私は他の多くの読者の方と違い強いヒロインが好きです。
特に敵に対しては容赦しないヒロインが大好きです。
作品の中では、レディーハンターや美剣聖蓮、少女忍者シズカ91
逆に、乳輪華散、少女戦隊ピンクレンジャー等はヒロインが優しすぎて、誰も殺さなかったり、戦いのシーンが無かったりで私としては残念でした。
先生のファンの中には、少数かもしれませんが私の様な格闘Ｍもいますので、差し障りのない範囲で、多少でも取り入れて頂ければ、とても嬉しいのです。
この様な読者もいるということをどうか頭のスミにでも置いていただければ幸いです。

• 2013/08/19(月) 04:45:52 |
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Re: タイトルなし

永くのご声援、ありがとうございます。寄せれたご意見は、今後の参考にさせていただきます。
………作品上で、主人公ヒロインが敵を倒す表現においては、設定やストーリー-主人公の性格や物語の雰囲気…ラストのオチを重視している為、「敵を殺害する」か「生かして倒す」には〜正直あんまりこだわってませんでした。
後、敵キャラが魅力的だと、「実は死んで無く、再登場」させたりしますね。(精霊特捜の三田村とか)
………それにつけても、「ピンクレンジャー」って、敵怪人を倒してませんでしたっけ?
まあ〜ピンクレンジャーが単独で、敵怪人を抹殺撃破するシーンは………描いてませんでしたっけ?
ご指摘されるまで全く気付いてませんでした。(￣▽￣)

• 2013/08/20(火) 15:52:25 |
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• 上藤政樹 #-
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私の様な格闘Ｍには敵の生死がとても重要なんです。(;^_^A
例えば、ザコ兵にチョップするにしても殺すつもりか気絶させるかで力の入れ具合だけでなく精神的な強さみたいなのもあると思うのです。
強くて優しい美少女なのに敵に対しては一切容赦しないみたいなギャップにもえてしまうのです(/ω＼)
「隠密剣士美雪」「精霊特捜フェアリィセイバーＷ 淫魔狩り」もツボでした。
今はこの様な理由でレイナ先生とウルティアセレンの購入を迷っています・・・

• 2013/08/21(水) 19:32:36 |
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Re: タイトルなし

とりあえず確認しました。「レイナ先生」と「ウルティアセレン」……共に2体以上の怪物を抹殺撃破してます。
ウルティアセレンの方は基本「怪獣と格闘の末に捕獲」がメインですが〜「捕獲対象外のロボット怪獣」や「駆除命令の出ている有害怪獣」を撃破抹殺してます。「レイナ先生」も異次元の怪物から教え子を護る「教員戦士」なので…………敵怪物には容赦無く攻撃します。

• 2013/08/22(木) 19:35:00 |
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• 上藤政樹 #-
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ありがとうございます

了解しました。
家庭の状況で電子コミックでないと購入できないので、一日千秋の思い出まっとります。
撃破抹殺とはたまらんです(*￣∇￣*)

• 2013/08/24(土) 06:09:52 |
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